おそ松さん [子供]
妻が「おそ松さん」というアニメが好きで、
録画をして見ているのですが、色や動きが面白いのか
娘も好きになったようで一緒に見ています。
その中のキャラクターの十四松と一松が
お気に入りの様でよく顔まねをしてくれる。
左が十四松。
右が一松のまねなのですが、
左手を水平に上げているのは娘によると「めのせん(目の線)」
との事なので、一松の特徴であるまぶたの線を表しているらしい。
録画をして見ているのですが、色や動きが面白いのか
娘も好きになったようで一緒に見ています。
その中のキャラクターの十四松と一松が
お気に入りの様でよく顔まねをしてくれる。
左が十四松。
右が一松のまねなのですが、
左手を水平に上げているのは娘によると「めのせん(目の線)」
との事なので、一松の特徴であるまぶたの線を表しているらしい。
年始 [子供]
12月初旬に香川の妻の実家で柴の子犬を飼い始めた
と聞き、かわいらしい写メも送られてきたので、
正月に帰るのを楽しみにしていたのですが、
娘が風邪を引いたため、帰省は見送る事になりました。
娘はパッと見は元気で、家の中を駆け回っているくせに、
熱を測ると38℃あると言う感じです。
出来るだけ近い機会に帰省したいですが
もう子犬も大きくなっているだろうなあ。
少し残念です。
孫に会えなかった香川の両親に比べれば大した事は無いですが。
と聞き、かわいらしい写メも送られてきたので、
正月に帰るのを楽しみにしていたのですが、
娘が風邪を引いたため、帰省は見送る事になりました。
娘はパッと見は元気で、家の中を駆け回っているくせに、
熱を測ると38℃あると言う感じです。
出来るだけ近い機会に帰省したいですが
もう子犬も大きくなっているだろうなあ。
少し残念です。
孫に会えなかった香川の両親に比べれば大した事は無いですが。
ぷんぷん [子供]
2歳3ヶ月程の娘は絶賛イヤイヤ期中です。
本気で気に食わない事があると泣きわめいていますが、
少し意に沿わない事があった場合は
腰に手を当て仁王立ちで親を睨みつけ
「ぷんぷんだよ!」と言う。
我々からしたら「バカめ、可愛いだけだぞ」と
思う。
本気で気に食わない事があると泣きわめいていますが、
少し意に沿わない事があった場合は
腰に手を当て仁王立ちで親を睨みつけ
「ぷんぷんだよ!」と言う。
我々からしたら「バカめ、可愛いだけだぞ」と
思う。
妻が娘を泣かす [子供]
お風呂で遊べるクレヨンという物があり、
娘と絵を描いたりしてよく遊ぶ。
妻がカレーパンマンを描き、「カレーパンマンはどこかな〜?」と
尋ねると娘はその絵を指差す。かわいい。
ふと「どこまでカレーパンマンなんだろうか?」と妻が呟き
カレーパンマンに耳を描き加え再び「カレーパンマンはどこかな〜?」と
尋ねると娘はその絵を指差す。まだカレーパンマンのようだ。
しかし鼻の穴を描きたした所で、娘は指を指さなくなり、不審そうな顔になった。
妻が調子に乗り、さらに色々描き加えると娘は絵から後ずさり、
「こわい」と言って泣いてしまった。
最後はこんな感じだった。
娘と絵を描いたりしてよく遊ぶ。
妻がカレーパンマンを描き、「カレーパンマンはどこかな〜?」と
尋ねると娘はその絵を指差す。かわいい。
ふと「どこまでカレーパンマンなんだろうか?」と妻が呟き
カレーパンマンに耳を描き加え再び「カレーパンマンはどこかな〜?」と
尋ねると娘はその絵を指差す。まだカレーパンマンのようだ。
しかし鼻の穴を描きたした所で、娘は指を指さなくなり、不審そうな顔になった。
妻が調子に乗り、さらに色々描き加えると娘は絵から後ずさり、
「こわい」と言って泣いてしまった。
最後はこんな感じだった。
クネクネ [子供]
買った服を着せてみたところ
あまりにも似合っていたので、
「かわいい!かわいい!」と
妻と叫んでいると、娘は身をよじらせ
はにかんでいるようだった。
最近親の言う事が大体理解出来る
様になったみたいです。
あまりにも似合っていたので、
「かわいい!かわいい!」と
妻と叫んでいると、娘は身をよじらせ
はにかんでいるようだった。
最近親の言う事が大体理解出来る
様になったみたいです。
母を尋ねて [子供]
市で無料の健康診断が受けられるので、
妻は実家に娘を預けて、2時間程出かけました。
妻が戻ると娘は飛び跳ねて喜んだ。
祖母によると、いつもはちがう部屋に行っては
キャッキャと言って目につく物を触ったり散らかしたりするが、
妻が不在の今回は、部屋の中をちらっと見ては
また移動し、時にはトイレの前でじっと立っていたりと
泣きこそはしないがママを捜している様だった、と教えてくれた。
それを聞いた妻はうるっとし、仕事から帰ってきた自分も
妻からその話を聞いて、うるっとした。
妻は実家に娘を預けて、2時間程出かけました。
妻が戻ると娘は飛び跳ねて喜んだ。
祖母によると、いつもはちがう部屋に行っては
キャッキャと言って目につく物を触ったり散らかしたりするが、
妻が不在の今回は、部屋の中をちらっと見ては
また移動し、時にはトイレの前でじっと立っていたりと
泣きこそはしないがママを捜している様だった、と教えてくれた。
それを聞いた妻はうるっとし、仕事から帰ってきた自分も
妻からその話を聞いて、うるっとした。